【必見!】ストレッチマシン 5つの活用方法

【必見!】ストレッチマシン 5つの活用方法|運動・健康・予防の普及活動/動的ストレッチマシンの使い方|コアパートナーズ

【ストレッチマシンは様々な場所で活躍できる】

弊社マシンにはそれぞれに使い方があります。使う方がどんな目的や方向性なのかで変化するほど『活かし方』にはバリエーションが豊富なので参考にご紹介します。

❶【スポーツ選手のケガ・故障予防】可動域向上、疲労回復

【柔軟性でしか生み出せない出力を筋力にプラスする。】

動的ストレッチマシン体験
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現役スポーツ選手は常にその日、その瞬間に結果出す為に日々訓練しております。過去のオリンピック陸上でもウサイン・ボルト選手がケガで離脱といったケースがあるように何が起こるかかわらない。そんなケガの予防や筋力だけでは生み出せない飛距離や遠心力は、今以上に柔軟性を向上しなければ筋力の出力を今以上生み出せない。そんなスポーツ選手に愛用されプロ球団のみならず、格闘技界にも愛用されています。

❷【社内の福利厚生】慢性痛改善・疲労回復・血行促進

【体の負担、ケガなどを予防。健康維持で定着率も維持する。】

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現在コロナ禍でテレワークを採用し、自宅ワークが増加中ですが、どうしても製造業や配送業、介護や建設業など現場で働く人にとっては難しい。しかし、長時間労働も付き物という業界ならケガや慢性痛、運動不足や生活習慣病などもやはり管理していかなければいけません。管理者が思っているほど従業員さんは健康ではないみたいです。場合によっては体の負担そもそもが退職理由にもなり、自分の健康状態はやはり将来の不安やストレスを生み出します。特に現在の状況では、身近に健康を維持する環境が必要とされつつありますので社内で予防できるよう、また運動の習慣は体の違和感を早期に発見することにもつながりますので会社、従業員さんにとってもリスク軽減にもつながります。

❸【治療院・保険外事業】治療から運動療法へ

【姿勢改善から動作改善を目指す。お客様のライフスタイルに目標と活力を】

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整体・整骨院のような治療離れは実際に起きていて、治療院は他社との付加価値、差別化に悩まされるほどであり、また開業者も相当多い業界です。デイサービスは運動が主。またサービス向上にと運動特化型にシフトしているデイサービスもあります。そういった「自立」をしていこうと高齢者の方は治療院に通いお金や時間をかけ「施術」に頼るのではなく、逆にデイサービスのような保険内で低料金で運動でき、友人とも会え、体を鍛えられる、余暇としても「楽しい」日常を望んでいる傾向にあります。今やデイサービスは治療院の大きなライバルとなってきています治療だけではなく、筋肉そもそも動かすということの重要性を伝え姿勢や動作を改善することは今後の健康寿命を延伸することになる。きっかけとして運動がどれだけ効果的なのかお客様に認識してもらうことが重要です。

❹【医療・リハビリ】姿勢改善・動作改善・可動域改善

【セラピストの人手をサポート】

運動習慣を広げたい地域の為の予防 | 運動・健康・予防の普及活動/動的ストレッチマシンの使い方・効果 |コアパートナーズ
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医療・介護現場では作業療法士、理学療法士の方や現場スタッフさんの負担を考える以上に、患者様の可動域の改善・動作改善で少しでも多くの患者様が社会復帰また症状の改善ができるのか考慮し、外科施術後患者様のリハビリ等に一部マシンを使ったサービスへ切り替えをする場合もあります。リハビリには容体によって通える期間が決まっており、患者さんはやはり社会復帰を願っています。回復に対してとても強く望んでいる為、常にリハビリ施設は予約でいっぱいだということが多いそうです。そういった患者様の重度で対応や役割を変えなければならない現場に対応の一部として取り入れて頂くケースもあります。肩甲骨や股関節の可動域はとても重要であり、最近では患部の癒着を防止したり、血行を促進し早期回復を促すためにも術後でもすぐ動いていいよう医師から指示されます。介護現場だとしても高齢者様の可動域改善・動作改善としての変化はご本人の活力になり、日常の目標としても前向きになる為、マシンを使いサポートしていくケースも増えつつあります。認知症予防の為にも高齢者の方でも適度に続けられる運動は重要だと感じます。

❺【地域の健康寿命増進】運動習慣がない人への取り組み

【運動習慣がない人や地域にこそ予防を習慣に】

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このマシンの良さは「激しくない」ことと、また会話を基本としていない、目的はあくまで黙々と改善すること。クラスターのリスクはある程度低く、感染増加地域よりも、地方によってはあまりコロナ感染に対して抵抗がそれほど強くないところもあるそうです。それぞれのエリアで認知さえされれば、「他にはない運動」なので身近な関係者から興味本位がきっかけになりながらお使いいただけます。運動をしている人よりも運動をしていない人の方が圧倒的に多いので、運動習慣がない人にとって慢性痛が痛くて動けない、激しい運動は苦手だ、疲労感があると続けられないとういった方にピッタリな運動で、気持ちがいいトレーニングを繰り返していると慢性痛が緩和し、柔軟性が向上すると血行促進、代謝向上と「体の内側から元気になっていく」運動なので運動習慣があまりまりない地域などにおススメです。