もくじ
1.重要!コリ・痛みのメカニズム
2.エコストレッチの基礎(商品一覧)
- 2‐2.エコストレッチと筋トレマシンの違い
3.エコストレッチと筋トレマシンの違い
- 3‐2.エコストレッチの効果詳細
4.エコストレッチの作用
- 4‐2.効果と柔軟性を高める為のポイント
- 4‐3.補足・エコストレッチのポイント
5.免疫・代謝UPには血中の酸素量が必要
6.体が変わるメカニズム
7.コロナ禍 企業関係者も社内の健康管理へ
8.ケア関連・スポーツ関連 互いのメリット
- 8‐1.ケア関連のメリット
- 8-2.スポーツ関連のメリット
1.重要!コリ・痛みのメカニズム
2.エコストレッチの基礎
- 2‐2.エコストレッチと筋トレマシンの違い
3.エコストレッチと筋トレマシンの違い
- 3‐2.エコストレッチの効果詳細
4.エコストレッチの作用
- 4‐2.効果と柔軟性を高める為のポイント
- 4‐3.補足・エコストレッチのポイント
5.免疫・代謝UPには血中の酸素量が必要
6.体が変わるメカニズム
7.コロナ禍 企業関係者も社内の健康管理へ
8.ケア関連・スポーツ関連 互いのメリット
- 8‐1.ケア関連のメリット
- 8-2.スポーツ関連のメリット
1.重要!コリ・痛みの発生メカニズム
同じ姿勢で仕事や生活をしていると、筋肉は硬くなっていきます。それが癖となり血管を圧迫し、肩こりや腰痛を引き起こしてしまいます。腕が上がりにくくなった、足が上がりにくくなった等の要因は、筋肉の緊張や、知らない間に癖付いた悪い姿勢です。凝りや痛みの根本に着目した、動的ストレッチマシンで硬くなった筋肉をほぐし、血流を促進して改善を目指します。
2.動的ストレッチマシンの基礎
マシンは計6種類、大きく分けると上半身・下半身で3マシンずつです。1マシンで数パターンの動きが可能で、更に他マシンとの組み合わせで効果も変化する。知れば知るほど奥が深く、可能性を秘めたマシン達です。
上半身用3種(肩こり・首こり・猫背・巻き肩改善)
主に胸~肩甲骨周辺を動かし血行促進、柔軟性・姿勢を改善
下半身用3種(腰痛・ひざ痛・むくみ改善、骨盤矯正に)
主に股関節~臀部・脚を動かし血行促進、柔軟性・骨盤位置など姿勢を改善
用途に応じて、必要なマシンを厳選できます
2-2動的ストレッチマシンと筋トレマシンの違い
よく初見の方は勘違いされますが、見た目と使い方や設計、作りが全然違っていることに体験して頂いて初めてご理解頂くケースもよくあります。
持ち上げる、踏ん張る、引っ張るといったストレスをかけた運動ではなく、よりリラックスした状態で荷重に身体を任せる形で肩に筋肉を伸ばす、縮める、股関節を伸ばす、縮めるだけといったほぼ疲労感が感じにくい運動を行うのがecoストレッチです。
3.動的ストレッチマシンが叶える『3つの効果』
頑張らなくて良い、気持ち良くトレーニングをする為のマシン。おもりの力に身を任せる事で、表層部と深層部の筋肉に正確にアプローチする為、年齢問わず使用可能。同じ動作を繰り返す事がポイント。体感できる効果は、慢性的な症状の改善・知らぬ間に崩れ、体に癖付いた姿勢の改善・本来もっと動くはずだった筋肉や関節の動作改善。年齢が若いほど体感は早いが、継続する事で効果を実感、見た目にも変化が表れる。専用マシンだからこそ3つの効果が得られる。
3-2動的ストレッチマシンの効果詳細
- 柔軟性の向上、関節可動域の拡大、競技パフォーマンス力の向上
- 肩こり、ひざ痛、腰痛などの緩和、処置、予防(慢性痛など)
- 肩、股関節組織体幹向上
- 疲労に対する回復効果
- アンチエイジング(抗老化)
- 血行が促進し、むくみ、冷え性の改善
- 柔軟な筋肉を作ることで炎症、故障(ケガ)予防
- 運動神経伝達や反射神経の向上
- 姿勢改善によるスタイルアップ
- しなやかな筋肉によりスタイルアップ
- 筋力、技術、有酸素トレーニングとの相乗効果
- 基礎代謝向上、それによるダイエット効果
- パフォーマンス時、次運動への体重移動速度向上、守備力の幅
- 効果的なウォーミングアップ及びクールダウン
- 筋肉の酸素量と持久力との相乗効果
- 高齢者介護予防(転倒防止、姿勢、動作改善)
4.動的ストレッチマシンの作用
4.動的ストレッチマシンの作用
深層筋に直接リリース
重要な深層筋(インナーマッスル)・表層筋に直接アプローチできる運動設計
柔軟性の向上
日頃使わない・自分ではコントロールできない筋肉にストレッチを効かせる
血中酸素濃度UP
筋肉を伸縮する事で血行を促進し、筋肉や毛細血管に新しい酸素を送り込む
姿勢を矯正
固まった筋肉を和らげ、姿勢を司る肩甲骨、股関節を矯正する
関節可動域を拡大
本来大きく動いていた、肩甲骨や股関節の動作範囲を改善・向上
脳に動きをインプット
マシンそのものの連動性で脳と身体の調和・伝達を助ける
4-2.効果と柔軟性を高める為のポイント
とにかく初めにリラックスします。基本的には、硬くなった筋肉を伸ばすつもりで、「気持ちよく」なるまで、約30~40回ほど連続しましょう。血行が良くなった状態で再度脱力し、30回ほど連続する際、先程よりも可動域が広くなる体幹が得られます。
・引っ張らない ・持ち上げない ・とにかく力まない ・回数を意識しない
一番重要なのは、「フォーム」をしっかり確認し、前回よりも関節可動が広くなるよう心掛ることです。柔軟性を高めるには、フォームに対して必要な筋肉がより大きく可動しているかどうかですので、鏡などを付近に設置し、回数よりも可動が大きく運動できているかどうかを確認しながら行うことがポイントです。主な可動域拡大として肩甲骨、肩関節、脊柱、股関節の柔軟性を高めていくことがポイントです。
4-3.補足・動的ストレッチマシンのポイント
- 肩、股関節、脚まわりの筋肉をリラックスしながら大きく可動することができる
- 肩、股関節、脚まわりの運動をマシンがサポートし、スムーズにそれぞれの体幹にリリース
- 疲労感を感じにくく、続けやすいトレーニングができるマシンモーション
- リラックスして無意識運動を反復することで、リフレッシュができ、後の爽快感が味わえる
- 子供、高齢者の方でも片手で安全に使用できるほど負荷(重り)の幅がある
- それぞれのマシンに個人差に合わせた高さ、長さ、重さの調整機能が搭載されている
5.免疫・代謝UPには血中の酸素量が必要
酸素は人間の体を支える「生命の源」。体内で食物と酸素が結合(酸化作用)し、栄養となり血液がそれを頭脳・臓器・全身に運んでくれます。血行促進されると疲労回復・外傷修復・代謝促進(痩せる・美容)・怪我予防・筋肉再生など効果は限りないのです。現代では様々な場面で酸素カプセルや酸素ボンベを多用する事が増加していますが、前述のような理由があるからです。
逆に低酸素状態になると眩暈や立ち眩み、吐き気や筋力低下などの軽度なものから、重度になると呼吸器疾患や臓器疾患を引き起こす原因となり生命の危険を及ぼします。
筋力低下を改善する為、また中々筋肉がつきずらくなったとご心配の方は、呼吸によって取り入れた酸素が血液をしっかり通り、体の隅々まで行きわたるように
- 体内に酸素を取り入れる
- 筋肉収縮運動を起こす
- 血行促進することで酸素と結合した栄養が筋肉にいきわたる
- 代謝が起こる
- 筋肉再生
その為の筋収縮運動が年齢関係なく取組めるという点、自分の力で体内に酸素を取り込むという点でもecoストレッチがお勧めです。
6.体が変わるメカニズム
6.体が変わるメカニズム
【効果詳細】
柔軟性向上、肩甲骨、骨盤の位置矯正(姿勢矯正)、可動域拡大、免疫力向上、血行促進、代謝向上慢性痛改善(肩こり、ひざ痛、腰痛)予防、動作改善、疲労回復、血管年齢、動脈硬化予防、冷え性改善、筋バランス調整、脂肪燃焼、運動神経伝達、運動量向上、血中酸素濃度向上 等
7.コロナ禍 企業関係者も社内の健康管理へ
姿勢とPC作業とうつ病の関係性
企業関係の社内への健康管理は以前よりもコロナ禍現在の方が強くなってきている。福利厚生として取り入れる企業も増えてきており、経営陣の方は大衆を避け、社内で健康を管理していくというのもコロナ禍では必要と判断する。猫背姿勢で長時間デスクワークで肩コリ、座ったまま長時間作業することで腰痛を引き起こす。その他運動不足や長時間同じ姿勢でいることで、血行不良は高脂血症、高血圧、糖尿病といった生活習慣病など、体内に様々な悪影響を及ぼす。近年PCの普及率に伴い、うつ病患者数も比例して増加してきていることはご存じだろうか。現代の社会人にとってPC作業は日常不可欠ではあるが、猫背姿勢であごを突き出してPCや携帯画面を見続けることはうつ病を引き起こすといった現代病にもなりつつある。下記の引用した記事を参考にしてほしい。今や社員の心、体のケアは現代のストレス社会にとっても大切であり、心身のケアを怠ると結果的に生産性の低下にもつながる。コロナ禍だからこそ健康管理の意識を強めて頂き、企業経営者の方にもぜひストレッチマシンを体験してもらいたい。
8.ケア関連・スポーツ関連 互いのメリット
8.ケア関連・スポーツ関連 互いのメリット
8-1.ケア関連のメリット
①筋肉の柔軟性を高める効果
- 僧帽筋、肩、首周辺の筋肉が弛緩することによる肩こり、猫背、姿勢改善・予防
- 股関節、内転筋周辺の筋肉が弛緩することによる腰痛・姿勢改善・予防
- 裏腿、臀部(お尻)周辺の筋肉が弛緩することによるひざ痛改善・予防
②血行促進が高める効果
- 冷え性やむくみの解消・予防
- 動脈硬化の予防
- 基礎代謝向上、それによる脂肪燃焼(太りにくくなる)
③姿勢、痛み、ケガの予防による効果
- 動きやすくなる
- 動作改善(腕が上がりやすい、脚が上がりやすい、歩きやすい、走りやすい)
①②③による効果
- 疲れにくくなる
- 筋トレ、ウォーキングの効果が上がり、ダイエット効果も上がる
- ケガ、故障、コリの頻度が減り、ストレスが減る
- アンチエイジング効果から反射性、姿勢が若返る(抗老化)
- 転倒防止や動きやすさから介護予防になる
8-2.スポーツ関連のメリット
①肩、肩甲骨、胸周辺の柔軟性、可動域向上
強打力、速度、距離、腕のしなり、ラケットワーク、守備力の向上、ウエイトシフトの変化
②股関節、臀部、脚まわりの柔軟性、可動域向上
強打力、そのサポート、初動速度、ウエイトシフト、守備力向上、重心の安定、バランス、バネ強化
③柔軟性と肩、股関節インナーマッスル強化に伴い、様々な効果が発揮されます。
①②③にて上半身・下半身の柔軟性が合わさることで
- 連続運動、回転運動の向上
- イメージ外のはずみでケガをすることが少なくなる、耐える柔軟性、ケガをしにくくなる
- 柔らかい筋肉を向上することで、疲れにくくなり、連戦に準備するモチベーションが変わる
- 血行促進がケガ、故障に対する復帰を早めるリハビリ効果、予防、改善になる
- 血中酸素濃度が上がり、持続力との相乗効果となる